特定機能病院、中核病院、一般病院の違いとは

特定機能病院

特定機能病院というのは「高度先端医療を必要とする患者に対応する病院」として、厚生労働省の承認を受けた医療機関です。

ほとんどは全国の大学病院の本院です。

中核病院

中核病院は、特定機能病院と診療所の中間に位置するものです。

厳密な定義はありませんが、ある程度の規模を持つ総合病院で、地域医療の拠点になるような病院は、中核病院と考えて差し支えありません。

大学病院でも自ら「中核的な病院」と称している所もあります。

一般病院

一般病院は、病床数20以上で、一般的な治療ができる病院のことです。

精神病院と結核療養所を除き、ほとんどの病院は一般病院に含まれます。

なお、病床数19以下の医療機関は、「診療所」です。