ポケモンGOをシースルーのウェアラブルメガネ(スマートグラス)で遊べる日はくるか

ここ数日、話題のポケモンGOですが、歩きスマホが大変な問題となっています。

事故の原因となるのを防ぐには、画面を見つめすぎないことが必要になりますが、熱中してしまうと、なかなかそう簡単に対策できるものではありません。

そこで、期待されているのが、メガネ型のウェアラブル端末です。

ここで、ウェアラブルメガネには、シースルータイプと、ノンシースルータイプとがあります。

シースルータイプは、レンズに映像が映るタイプで、ノンシースルータイプは、メガネに取り付けたモニターに映像が映ります。

ノンシースルータイプでは、「Vufine」が話題になっていますが、モニター設置タイプでは、事故を起こすなどのトラブルの原因を減らすには少し心配があります。

そこで注目されるのが、現実世界と仮想世界とを重ね合わせて表示できる、シースルータイプのウェアラブルメガネ(スマートグラス)の利用です。

シースルータイプ

シースルー型のメガネをウェアラブル端末として販売されているのは、現在、エプソン「MOVERIO」と、ソニー「SmartEyeglass」でしょう。

これらのようなスマートグラスと、スマートフォンとの連携により、ポケモンGOを、画面を見つめなくても、前を向いたまま遊べる日がくる可能性があります。

具体的には、スマートフォンの画面(ポケモンGOのマップ)を、スマートグラスに写したまま街を歩き、ポケストップやポケモンが現れたときに、スマートフォンを取り出して遊ぶというものになるでしょう。

なお、メガネに映る画像と、ポケストップやポケモンの画像を現実世界に重ね合わせて表示させられれば面白いですが、カメラ付きのメガネとスマートフォンを連携させなければならず、プログラムも複雑で高度なものが必要になるため、現時点では、採用の可能性はかなり低いと思われます。