ドローンの功罪、ドローンが犯罪に悪用される事件が多発する可能性を考える

ドローンは、その飛行能力に、さまざまな能力をプラスすることで、産業に役立ってきています。

たとえば、ものを受け取ったり届けたりする作業や、ものを押したり引いたりする作業です。

活躍の期待される分野は、運送、医療、工業、エンターテイメントなど多岐にわたります。

しかし、現在はあまり問題視されていませんが、ドローンには、悪用されるリスクがあります。

違法薬物や拳銃などの危険物の運搬をさせる、人にぶつけて危害を加える、ものにぶつけて対象物を破壊する、置いてあるものを盗む、現金の受け渡しに使われるなどでしょうか。

事件後の捜査の時の問題点は、だれの所有ドローンなのか分からないこと、仮にドローンを捕獲しても犯人を突き止められないことでしょう(一昔まえのプリペイド携帯電話が思い出されます)。

いつものように、事件が数件起きると問題視され、販売に何らかの規制がかけられるのではないかと予想します。

たとえば、大型のドローンについては所有者の登録制度が設けられたりするのではないでしょうか。