非正規公務員は輝けるのか

自治体で働く非正規職員は全国で70万人いるらしい。

これは三人に一人という割合で、ブラック企業にもひけをとらない。実は、官公庁の非正規職員の増加のスピードは、民間よりも早い。

これは、財政難の自治体が増え、積極的に人件費を減らしてきたためである。

▼待遇

非正規公務員は年収200万円以下がほとんどで、官製ワーキングプアと呼ばれる。

さらに、自治体の非正規職員は、雇用年数が限られており、更新されるか否かわからない。

特に大きな問題は、パートタイム労働法や、労働契約法などの適用が無いことである。

▼改善されるか

基本的には、同一労働同一賃金が達成されることが大切。

そのためには法律の改正が必要。

しかし、公務員の総人件費が増加しては意味がない。

人件費増加にならないようにするためには、正規の公務員の給与を下げるしかない。

ハードルは高そうだ。