【アドセンス】ファーストビューの下の方に広告を設置するメリット。

アドセンスでは、ファーストビューに広告枠を配置するのが一般的で、ヘッダーの下に置いている人が多いと思われます。

ここでは、あえてファーストビューにおける下の方に配置するメリットをご紹介。

なお予備知識として、広告主は、サイトごとに入札価格などを調整できるという点が重要です。

▶︎視認性

アドセンスには、アクティブビューというソリューション(効果測定サービス)があります。

その中で、視認性という指標があります。

視認性とは、測定した広告の総数のうち、視認可能とみなされた広告の割合のこと。

具体的には、ディスプレイ広告の 50% 以上がユーザーの画面の視認可能領域に 1 秒以上表示された場合に広告を視認可能とみなされます。

この指標の優れている点は、どのサイトが最も高い視認性を提供しているか、広告主には一目瞭然で分かることだそうです。

広告主は、この指標をもとに、どこで広告のインプレッションを購入すればいいかを的確に判断できるようになるそうです。

つまり、表示回数に応じてお金を支払っている広告主は、視認性の高いサイトにはお金を出すが、視認性の低いサイトにはお金を出さない(あるいは広告を出さない)というように、メリハリをつけられるようになっています。

アドセンスのレポートでいうと、『アクティブビューのインプレッション単価』がこれに該当します。

▶︎ファーストビューの下の方に配置するメリット

一秒はけっこう長いので、画面の読み込み中にすぐにスクロールされてしまうと、視認性を確保することが出来なくなってしまいます。

したがって、広告をあえてファーストビューの下の方に配置することで、視認性が確保できます。

配置を変えてもクリック率が変わらない場合には、このアクティブビューのインプレッション収益の向上を狙って、下に配置しても良いのかもしれません。